武田氏館 音声ガイド

武田氏やかた跡は、山梨県甲府市にある戦国大名、武田信玄の居館跡で、『つつじがさきやか…

聞きたい項目のボタンを押してください。

概要

概要

武田氏やかた跡は、山梨県甲府市にある戦国大名、武田信玄の居館跡で、『つつじがさきやかた』とも呼ばれています。武田信虎、信玄、勝頼の三代が本拠とした場所で、現在はしゅかく部分に『武田神社』が建っています。城というよりは館のような構えで、四方を堀とどるいで囲まれ、戦国時代の防御的な館構造を今に伝えています。特に「要害さんじょう」を背後に控えた立地は、守りを重視した戦国の知恵が感じられます。季節によって咲くツツジの花が美しく、名前の由来になっているとも言われています。

アクセス

アクセス

武田氏やかた跡へのアクセスはとても便利です。JR甲府駅からはバスで約10分、『武田神社前』で下車すれば目の前が館跡です。歩いても約30分ほどなので、時間があるかたは甲府の街並みを楽しみながらのんびり散策するのもおすすめです。東京方面からは車で約2時間半ほど。中央道・甲府昭和ICからも20分ほどで到着できます。春やゴールデンウィークの時期には多くの観光客で賑わいますが、外周を巡る散策ルートなら落ち着いて見学できます。

駐車場

駐車場

館跡周辺には無料と有料の駐車場があります。武田神社の参拝者向け駐車場が主に利用されており、普通車であれば平日は比較的スムーズに停められます。ただし、大型連休や土日は混雑するため、午前中の早めの到着がおすすめです。周辺にはカフェやお土産店もあるので、ゆっくり滞在するのにも便利です。

見どころ

見どころ

みどころは、しゅかくの武田神社をはじめ、北西にある西くるわや味噌くるわ、そして北側のますがたこぐちなどの遺構です。西くるわは信玄の嫡男・義信の婚儀に合わせて新たに造られたとされ、味噌くるわはかつて食料の蔵があったと考えられています。発掘調査中の石積みや遺構も多く、戦国ファンにはたまらないポイントが満載。北東の御隠居くるわでは、春になると美しいツツジの花が咲き誇ります。さらに、大手門から裏の高台に登ると、甲府盆地と富士山、南アルプスの絶景を一望!その奥にある『崎亭あと』は、信玄が風景を楽しんだというあずま屋の跡で、まさに納得の眺め。歴史だけでなく、自然や景色も楽しめる素敵な場所です。

武田氏館のイメージ
武田氏館(イメージ)
広告