小田原城 音声ガイド
小田原城は神奈川県小田原市にあるお城で、戦国時代には関東支配を目指した北条氏の本拠地…
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概要
概要
小田原城は神奈川県小田原市にあるお城で、戦国時代には関東支配を目指した北条氏の本拠地として栄えました。特に五代当主・北条氏政の時代には、全国有数の規模を誇る城郭へと発展し、豊臣秀吉の大軍による包囲戦でもしばらく持ちこたえた“難攻不落の名城”として有名です。現在は復元された天守閣をはじめ、常盤木門や、あかがねもん、二の丸隅やぐらなどが整備され、歴史と風情が感じられる人気の観光スポットになっています。小田原評定という言葉にも象徴されるように、数々のドラマがこの地で繰り広げられてきました。
アクセス
アクセス
東京方面からのアクセスも良好で、電車なら新宿から小田急線で約90分、東海道線や新幹線を使えば東京駅からも1時間以内で着くことができます。小田原駅からは徒歩で約10分。城下町の雰囲気を感じながら歩くと、自然と気持ちが高まってきます。車の場合も、東名高速・小田原厚木道路経由でアクセスしやすく、週末のドライブにもぴったりです。
駐車場
駐車場
小田原城周辺には複数の有料駐車場が整備されています。たとえば『小田原城址公園駐車場』や『市営本町駐車場』が利用しやすく、観光施設にも近いです。天守をはじめ、あかがね門や、「ごようまいくるわ」などを巡るにも便利な立地になっています。混雑が予想される観光シーズンや週末は、早めの到着がおすすめ。周辺には日帰り温泉施設「小田原万葉の湯」もあり、旅の途中でのんびり休憩することもできます。
見どころ
見どころ
みどころがたくさんある小田原城ですが、まずは『あかがねもん』。水堀に映るその姿とあわせて、“ダブルあかがね門”を楽しめるスポットです。赤みを帯びたその名前の由来は、銅が酸化して赤くなることから来ているんだとか。そして『常盤木門』では、松の木にちなんだ名前の由来や、美しい門構えが印象的。門を登ったときに、松の向こうの空に、昼間の月が浮かぶ様子が見えたのも、心に残るシーンでした。さらに『二の丸隅やぐら』も見逃せません。水面に映るその姿とあわせて、“ダブル二の丸隅やぐら”が楽しめるポイントです。天守からは、続100名城の『石垣山じょう』や『はちまんやまこかく』も望めて、小田原の歴史的な重層性が感じられます。観光の前には「万葉の湯」で朝ぶろ、そしてランチは、名物の『田むら銀かつ亭』で食事という流れもおすすめ。心と体を満たす、お城+温泉+グルメの黄金ルートです!