会津若松城 音声ガイド
会津若松城、通称『鶴ヶ城』は、福島県会津若松市にある名城で、もともと…
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概要
概要
会津若松城、通称『鶴ヶ城』は、福島県会津若松市にある名城で、もともとは戦国時代の武将、あしななおもり、が築いた東黒川館が起源なんです。その後、豊臣秀吉に仕えた、「がもううじさと」が東日本で初めて本格的な天守閣を建てたといわれています。ぼしん戦争では約1か月にわたって新政府軍の猛攻に耐え抜いたことで、“難攻不落の名城”としても知られています。現在の天守は昭和40年に再建され、平成23年には会津藩時代を再現した赤瓦の姿にリニューアルされました。どっしりとした姿と歴史を感じさせる佇まいが、多くの人を惹きつけています。
アクセス
アクセス
アクセスはとても便利で、JR会津若松駅からはバスで約15分。『鶴ヶ城入口』バス停から歩いてすぐの距離にあります。駅からタクシーでも10分ほどなので、グループや荷物が多いときは車移動もおすすめです。お城周辺には観光施設も多く、散策しながらの訪問も楽しめます。
駐車場
駐車場
おしろの周辺には複数の有料駐車場があります。もっとも便利なのは『鶴ヶ城三の丸駐車場』で、普通車なら1時間200円程度。観光案内所やお土産店にも近くて使い勝手がいいです。ほかにも『鶴ヶ城東口駐車場』や『西出丸駐車場』などが整備されていて、混雑時でも駐車しやすいのが嬉しいポイント。こうようシーズンや大型連休中は早めの到着がおすすめです。
見どころ
見どころ
天守ももちろん素晴らしいですが、実は本丸の外周にもたくさんの見どころがあります。特におすすめなのが『廊下ばし』から眺める『ちゃつぼやぐら』と20メートル近い高石垣の絶景。橋の赤と石垣のコントラストがとても美しくて、写真スポットとしても人気です。さらに『月見やぐら跡』や『馬洗い石』など、静かな外周を散策するだけでも歴史を感じられます。天守へ続く『くろがね門』をくぐった先からの眺めや、ほしいやぐら、はしりながや、といった構造物をさまざまな角度で楽しめるのも鶴ヶ城ならでは。そして、冬には天守の周りに施された“雪吊り”が、まるで木々を守る防御柵のようで、現代のじょう兵のようにも見えてきます。城の正面では、縁起物として知られる赤べこが出迎えてくれます。