二本松城 音声ガイド

二本松城は福島県二本松市にある山城で、別名・霞がじょう、とも呼ばれて…

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概要

概要

二本松城は福島県二本松市にある山城で、別名・霞がじょう、とも呼ばれています。もともとは室町時代に二本松氏が築いたのが始まりで、江戸時代には丹羽家が藩主として居城としました。この城は、馬のひづめのような形をした『馬蹄形』の丘陵に築かれていて、その地形を活かした縄張りが大きな特徴です。明治維新後に建物は失われましたが、石垣や郭の構造はよく残っていて、現在は整備されて霞がじょう公園として市民に親しまれています。春は桜、秋は紅葉、そして花と城のコラボが楽しめる、四季折々の名所でもあります。

アクセス

アクセス

アクセスはとても良くて、JR二本松駅から車で5分、徒歩なら約30分ほどです。駅からは緩やかな坂道を上っていく形になりますが、道中にも見どころが多いので、散歩がてらの登城もおすすめです。公共交通機関でも、自家用車でもアクセスしやすい立地なので、旅の途中に立ち寄るにもぴったりです。

駐車場

駐車場

おしろの本丸近くまで車で行くことができて、現地には整備された無料の駐車場があります。本丸跡の少し手前に駐車して、そこからは徒歩で数分。お城情報館『城報館』のある麓にも駐車場があるので、麓で歴史を学んでから登るルートもおすすめです。観光シーズンでも比較的スムーズに駐車できるのが嬉しいポイントです。

見どころ

見どころ

みどころはたくさんありますが、まずおすすめなのが『お城情報館』です。入館料200円で、城の変遷や二本松少年隊の物語、丹羽家の歴史などが丁寧に学べます。展示のマップ比較は特に秀逸で、城下町の成り立ちまでわかります。そして本丸に登ったら、ぜひ裏手にも回ってみてください。そこには花と石垣のコラボが楽しめる絶景スポットがあります。中でも圧巻なのが『てんしゅだい、したさいめん、にだんいしがき』。しゃがんで見上げると、その野面積みの迫力に思わず息を呑みます。近くには謎の巨石もありますので探してみてください。。U字型の馬蹄形地形を活かした構造や、地形を理解してから歩く楽しさもあり、まさに“攻める前に読む”と何倍も楽しめるお城です。

二本松城のイメージ
二本松城(イメージ)
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