白河小峰城 音声ガイド

白河小峰城は、福島県白河市にある美しい石垣の名城です

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概要

概要

白河小峰城は、福島県白河市にある美しい石垣の名城です。最初に築かれたのは室町時代、白河結城氏によるものでしたが、江戸時代初期に初代白河藩主・丹羽長重によって、近世城郭として大改修されました。石垣を多用した堅固な構えが特徴で、とくに『おびくるわ』と呼ばれる本丸の西から北を囲む長いくるわは圧巻です。現在見られる、さんじゅうやぐらは1991年に復元されたもので、東日本大震災による石垣の崩落も2022年に修復が完了。四季折々の風景に調和した美しさがあり、特に春は桜の名所として多くの人が訪れます。

アクセス

アクセス

アクセスはとても良好で、JR白河駅から徒歩わずか5分ほど。駅を出てすぐ目の前に天守が見えるほど近く、初めて訪れるかたでも迷う心配はありません。駅から登城口までは整備された歩道があり、旅の途中に気軽に立ち寄れるのが魅力です。

駐車場

駐車場

車で訪れる場合は、『白河市役所駐車場』や『白河小峰城歴史館』周辺の観光者用無料駐車場を利用するのがおすすめです。特に桜のシーズンやお祭り時期は混雑しますが、近隣に複数の臨時駐車場も設けられることが多いです。駐車場から城までは歩いて5分ほどでアクセス可能です。

見どころ

見どころ

みどころはたくさんありますが、まずは本丸の、さんじゅうやぐら。1991年に木造で忠実に復元され、その姿は堂々たるものです。そして見逃せないのが『おびくるわ』。この長い帯状のくるわは、本丸をU字型に取り囲み、防御性と美しさを兼ね備えています。特に『桜のもん跡』から搦手(裏側)に回ると、石垣の重なりがよく見え、フォトスポットとしても人気です。さらに、城内の『小峰城歴史館』では、春風亭昇太さんがナレーションを務める3面シアターで、江戸時代の小峰城の姿にタイムスリップする感覚が味わえます。疲れたら『二の丸茶屋』で一休み。金運UPの縁起カレー味、白河だるまバーガーなど、ご当地グルメも楽しめます。

白河小峰城のイメージ
白河小峰城(イメージ)
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