福岡城 音声ガイド

福岡城は、戦国時代の名将・黒田官兵衛の嫡男、黒田長政によって築かれた城で…

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概要

概要

福岡城は、戦国時代の名将・黒田官兵衛の嫡男、黒田長政によって築かれた城で、現在の福岡市中央区、舞鶴公園内に位置しています。江戸時代には筑前藩52万石の居城として、九州最大級の規模を誇りました。大天守があったかどうかは不明ですが、標高36メートルの天守台からは福岡の街並みが一望でき、夜景も見事です。城内には三の丸や多聞やぐらなどの遺構が残り、石垣や濠の美しさも見応えがあります。天守台を中心に、中天守、小天守台を備えた構造は全国的にも珍しく、防御を重視した設計が特徴です

アクセス

アクセス

福岡城へのアクセスはとても便利で、地下鉄空港線の『赤坂駅』または『大濠公園駅』から徒歩5分ほど。赤坂駅側には、かみのはしごもん跡、大濠公園駅側には、しものはしごもん跡があり、それぞれかつての城門の名残を感じられます。城内は舞鶴公園として整備されており、季節ごとの花や木々も楽しめます

駐車場

駐車場

車で訪れるかたは『舞鶴公園第1駐車場』が便利です。公園南側の入口に近く、現地の案内板によるとスタンプがある鴻臚館跡展示館にもアクセスしやすい位置です。周辺にいくつかコインパーキングもありますが、平日昼間やイベント期間中は混雑するため、早めの来訪がおすすめです

見どころ

見どころ

みどころはなんといっても、国の重要文化財に指定されている『多聞やぐら』。南側から本丸に入り、うずみ門をくぐると現れる石垣群は、大・ちゅう・小の天守台が連なる独特の構造で、南側からの侵入を防ぐ役割を果たしていました。最近公開された潮見やぐらや、ひがしごもんあとから順に巡る14カ所の解説パネルも充実しており、ストーリー性を持って楽しめます。夜にはライトアップされた石垣や、やぐらが幻想的な雰囲気を演出し、昼間とはひとあじ違った景色が広がります。まさに黒田官兵衛と長政親子の築いた知略の城、ぜひ体感してください

福岡城のイメージ
福岡城(イメージ)
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