松前城 音声ガイド
北海道唯一の城郭と北の防衛史を紹介
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概要
概要
まつまえ城は江戸時代に築かれた、日本で最後に建てられた本格的な日本式城郭です。北海道の最南端に位置し、日本式城郭としては最北端でもあります。幕末の箱だて戦争では戦火に巻き込まれ、昭和に、鉄筋コンクリートで再建されました。正式名称は福山じょうですが、地元では、まつまえ城と呼ばれ親しまれています。本丸ごもんは幕末の現存建築で、北海道で数少ない貴重な遺構です。
アクセス
アクセス
JRきこないえきから、ひろさき方面へのバスで約1時間半、『まつしろ』バス停で下車すぐです。バスの本数が少ないため、事前の時刻確認が必須です。車でのアクセスは、函館から国道228号線を使い約2時間。津軽海峡沿いを走る海岸線ルートは眺望もよく、快適なドライブが楽しめます。
駐車場
駐車場
まつまえ城前に町営の無料駐車場があります。普通車は約50台駐車可能で、隣接する、まつまえ藩屋敷前の駐車場も共用利用可能です。桜の時期や連休中は混雑するため、朝のうちに到着すると安心です。駐車場から天守までは徒歩すぐで、途中にはセイコーマートなどの北海道限定コンビニもあり便利です。
見どころ
見どころ
まつまえ城の最大の見どころは、さんじゅう天守と本丸ごもん。天守は復元建築ですが、昔の国宝天守の写真や資料が展示されています。天守入口は珍しく地下から入り、館内では、まつまえ藩の歴史や刀剣、甲冑などが見学できます。天守の各層の窓は短辺に2つずつ、長辺に4つずつ、リズムよく配置され、可愛らしい外観が特徴です。また、本丸から見える、津軽海峡の大パノラマは圧巻で、江戸時代には、まつまえ藩が風待ちのために4時間かけて津軽へ渡っていた歴史も感じられます。春には1万本の桜が咲き誇る、まつまえ公園としても知られ、『まつまえさくらまつり』期間中は夜桜やイベントも楽しめます。