津山城 音声ガイド
津山じょうは、岡山県津山市の中心にそびえる、鶴山に築かれた平山じろで、日…
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概要
概要
津山じょうは、岡山県津山市の中心にそびえる、鶴山に築かれた平山じろで、日本三だいひらやまじろのひとつに数えられます。築城したのは森忠政で、美濃かなやまじょうしゅ、森ながよしの弟にあたります。13年という長い年月をかけて完成させたお城で、かつては5層の壮大な天守がそびえていました。現在は天守は残っていませんが、備中やぐらが復元され、石垣の美しさとともに当時の姿をしのぶことができます。おしろのある鶴山公園は桜の名所としても知られ、春になると約千本もの桜が一斉に咲き誇り、多くの観光客でにぎわいます
アクセス
アクセス
津山じょうへのアクセスはとても便利です。米子から車でおよそ1時間半ほど。公共交通を使う場合は、JR津山駅から徒歩で約10分の距離にあり、市街地からすぐに訪れることができます。城下町もコンパクトにまとまっているので、駅から歩いて散策しながら登城するのがおすすめです。また、観光案内所や案内板もしっかり整備されているので、初めての方でも安心して訪れることができます
駐車場
駐車場
お車で訪れる場合は、鶴山公園の周辺に公営駐車場が複数あります。桜のシーズンなど混雑が予想される時期には、臨時駐車場や周辺の観光施設の駐車場も開放されることがあります。観光協会や市の公式サイトで最新の情報を確認しておくと安心です
見どころ
見どころ
津山じょうの見どころは、まずは本丸の入り口を守る重厚な表黒門付近の石垣。そして復元された備中やぐらでは、かつての生活空間や津山藩の歴史を体感できます。このやぐらの名前は、備中松山藩初代藩主・池田ながよしにちなんでいます。さらに天守跡には、恋人たちに人気の「愛の奇石」ハート石があり、カップルで触れると願いが叶うといわれています。また、桜の時期はもちろん、夏には青々とした緑と石垣のコントラスト、秋にはこうよう、冬には雪景色と、四季折々の姿が楽しめます。防御に優れた桝形こぐちが大手と、搦手に連続している点も、戦国時代の知恵を感じられる見どころです