姫路城 音声ガイド
兵庫県姫路市にそびえる姫路城は、日本で初めて世界文化遺産に登録された名城…
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概要
概要
兵庫県姫路市にそびえる姫路城は、日本で初めて世界文化遺産に登録された名城で、「しらさぎじょう」の愛称でも知られています。築城の始まりは14世紀ですが、現在の優美な天守は江戸時代初期に池田輝政が整えたもの。真っ白な漆喰の壁と重なり合う屋根が特徴で、どこから眺めても美しく、まさに日本を代表する城といえます。国宝にも指定され、保存状態の良さから“世界で最も美しい城”と称されることもあります。天守の内部は急な階段や展示資料が続き、訪れる人は常に感動を覚えるでしょう
アクセス
アクセス
アクセスはとても便利です。JR山陽新幹線・山陽本線の「姫路駅」から北へ徒歩15分ほどで、駅前からまっすぐ大手前通りを歩けば姫路城が正面に現れます。駅からは観光ループバス『城周辺観光ループバス』も運行していて、5分ほどで大手門前に到着。大阪や神戸から新幹線や快速電車で簡単に訪れることができるため、国内外の観光客に人気のスポットとなっています
駐車場
駐車場
車で訪れる場合は、姫路城周辺に市営駐車場が複数整備されています。代表的なのは「大手門駐車場」で、普通車は1日あたり600円程度。その他にも動物園横や美術館近くに駐車場があり、城から徒歩圏内です。土日祝や観光シーズンは大変混雑するため、午前中の早い時間に到着するか、公共交通機関の利用がおすすめです。また、周辺には観光案内所もあり、駐車場の混雑情報をリアルタイムで確認できるサービスも提供されています
見どころ
見どころ
みどころはもちろん大天守。内部に入ると多くの展示や急階段が続き、まさに“攻城”気分を味わえます。訪問時は天守内が大混雑で、半分以上は海外からの観光客だったとのこと。世界に誇る名城らしい光景です。夜の姫路城も格別で、ライトアップに照らされた姿は幻想的。特におすすめは三の丸ひろばではなく、裏手の「市道12号線」の歩道から。石垣と水堀越しに、3方向からライトアップされた姿を撮影でき、壮大な雰囲気を楽しめます。ただし夜は人通りが少ないので注意が必要です。さらに、令和5年の世界文化遺産登録30周年を記念した特別公開では、普段非公開のわたりやぐら「イ・ロ・ハ」を見学することもできました。定期的に開催される特別公開で、訪れる人を驚かせ続ける圧巻の体験が待っています