明石城 音声ガイド

兵庫県明石市の中心部にある明石城は、江戸幕府のいっこくいちじょう令のあと…

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概要

概要

兵庫県明石市の中心部にある明石城は、江戸幕府のいっこくいちじょう令のあとに築かれたお城です。築城を担ったのは信濃松本から移封された小笠原忠政で、さいごくの要所を守るための拠点として計画されました。天守は建てられませんでしたが、本丸の四隅にはやぐらが設けられ、そのうち現存する「巽やぐら」と「坤やぐら」が国の重要文化財に指定されています。広大な三の丸跡は現在「明石公園」として整備され、市民の憩いの場に。春には約1,000本の桜が咲き誇り、日本さくら名所100選にも数えられる華やかなスポットになっています

アクセス

アクセス

アクセスはとても便利です。JR・山陽電鉄「明石駅」から歩いてわずか5分、駅を出るとすぐ目の前に広がるのが明石公園と城跡です。新幹線なら「西明石駅」で下車し、JR在来線に乗り換えてひと駅で明石駅に到着します。大阪や神戸からのアクセスも良く、観光やお城めぐりの途中に立ち寄りやすい立地です。駅前から直結のため、道に迷う心配もほとんどありません

駐車場

駐車場

車で訪れる場合は、明石公園の周辺に市営の有料駐車場があります。普通車なら1時間200円程度で利用でき、最大料金の設定もあるので長めの滞在でも安心です。駐車場は公園の北側や東側に点在しており、イベント時には混雑することもあるため、休日は早めの到着がおすすめです。明石駅周辺にもコインパーキングが多く、鉄道と組み合わせて利用するのも便利です

見どころ

見どころ

みどころはやはり、本丸跡に残る「巽やぐら」と「坤やぐら」です。明石駅と逆側の、北側の明石公園P2県営駐車場側から攻めて、桜堀跡を越えると、草の中から姿を見せる巽やぐらに出会えます。巽やぐらの背景に明石海峡大橋を入れて写真を撮れば、ここならではの景観に。阪神大震災で被害を受けた際には、ひきや工法で修復され、弘前城と同じように歴史を未来へつないできました。正面からの整った姿と、裏手に広がる草むら越しの静かな眺めを比べるのも楽しみのひとつです。さらに広場では子どもたちが元気に遊び回っていて、監視カメラも整備されているので安心。子育ての街らしい、あたたかな雰囲気に包まれたお城です

明石城のイメージ
明石城(イメージ)
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