篠山城 音声ガイド
兵庫県・丹波篠山市のまちなかに広がる、ささやまじょうは、関ヶ原のあと、け…
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概要
概要
兵庫県・丹波篠山市のまちなかに広がる、ささやまじょうは、関ヶ原のあと、けいちょう14年、1609年に徳川家康のめいで築かれたお城です。縄張りは築城名人の藤堂高虎、工事の総奉行は池田輝政。いわゆる“天下普請”で、多くの大名が人手と資材を出して、わずか半年ほどで仕上げたと伝わります。ここには大きな天守は最初から建てられず、政治と儀礼の中心だった木造の「おおしょいん」が主役でした。おおしょいんは戦後に失われましたが、市民の願いで2000年に復元。石垣や堀のラインも美しく、歩きながら近世城郭の構えを体感できます。のんびり散策しながら、石垣の積み方や天守台の高まりにも注目してみてください
アクセス
アクセス
電車なら、JR福知山線(宝塚線)の「篠山口」駅で下車。駅前から、しんきグリーンバスで「二階まち」へ向かうと、城跡・おおしょいんまでは徒歩5分ほどです。バスは時間帯によって便数が変わるので、出発前に時刻を確認しておくと安心。車なら、舞鶴若狭自動車道「丹南篠山口IC」から東へおよそ10分。城跡の北側一帯が観光の中心で、バス停・観光案内所・商店街がまとまっているので歩きやすいエリアです。初めてでも案内板が充実しているので、城下町散歩とセットで楽しめます
駐車場
駐車場
現地はクルマ利用もしやすく、城跡にいちばん近いのは「三の丸西駐車場」。大型バスもはいれる広い平面で、利用時間は7時〜16時。普通車は1回200円(土日祝は400円)です。短時間の立ち寄りなら、市内の市営駐車場は“1時間未満無料”の時間制で、まち歩きと組み合わせやすいのが便利。週末やイベントびは混み合うので、朝の早い時間の到着がおすすめです。なお、近くの市役所前には急速充電器(チャデモ)の情報もありますので、イーブイの方は事前に確認しておくと安心です
見どころ
見どころ
歩きながら楽しむポイントは、おおしょいんと石垣、そして天守台の3つ。復元されたおおしょいんでは、築城のいきさつや当時のしつらいを展示で分かりやすく紹介。屋外はぐるりと二の丸の石垣と内堀が囲み、表門あとの高石垣は思わず見上げる迫力です。天守は建てられませんでしたが、天守台に上がると城下と山並みが見渡せて、当時の見張りの気分に。時間があれば、うまだしや、うずみもんといった防御施設跡もチェック。写真派は午後の光が順光になりやすいので、石垣の陰影がきれいに撮れます。最後は城下町の商店街でひと休みしつつ、のんびり余韻をどうぞ