千早城 音声ガイド
大阪府千早赤阪村のこんごうさん中腹にある千早城は、鎌倉末期〜南北ちょう時…
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概要
概要
大阪府千早赤阪村のこんごうさん中腹にある千早城は、鎌倉末期〜南北ちょう時代に楠木正成が築いた山城です。三方を深い谷に囲まれ、唯一尾根側からしか攻められない、まさに天然の要塞。その立地ゆえ、訪れるには登山道を歩いて向かうことになり、城跡にたどり着くまでに自然と“山じろ攻め”の雰囲気を味わえます。楠木正成が行った、ろうじょう戦は、少数の兵で幕府軍を食い止めた伝説として今も語り継がれています
アクセス
アクセス
公共交通でのアクセスは、南海河内長野駅から、こんごうバスに乗り、『こんごう登山口』で下車、そこから徒歩で約20〜30分の登り坂です。車の場合は阪和道美原南ICあるいは西名阪藤井寺ICから20〜30分ほどで登山口近くの有料駐車場へ行けます。山道を登るため、歩きやすい服装と足元の用意があると安心です。もし登山用品を忘れた場合や、直前に必要なギアがある場合には朗報です!登山口のすぐそばに「モンベルルーム こんごうさんろくてん」があります。この店舗には登山ウェアや装備が豊富に揃っており、登山客には心強い存在です
駐車場
駐車場
登山口付近には有料駐車場が整備されています。大阪府営の、こんごう登山道駐車場があり登山道やロープウェイへのアクセスに便利です。モンベルルームこんごうさんろく店併設の駐車場(約80台)では2000円以上の購入で90分間無料になります。通常は1日600円繁忙期には1日1000円かかります。ゴールデンウィークなどの連休期間は非常に混雑し駐車場が満車になると閉鎖されることもあるため特に朝の早いうちに到着することが推奨されま
見どころ
見どころ
最大のみどころは、険しい山道を登りきってたどり着く本丸跡にある『千早神社』。その場所はかつて楠木正成がろうじょう戦を指揮した場所で、歴史の重みを感じられる空間です。また、登山道には水の豊富な湧き水が流れ、こけむした道や竹の杖が置かれている風景が情緒たっぷりです。蚊が多い季節には虫よけ必須ですが、その苦労も自然と歴史を身近に感じる体験に変わります。さらに、ふもとには「山の豆腐」という老舗豆腐店があって、登城の前後に食べる、揚げたおからドーナツがめちゃくちゃ美味しいという声も。地元グルメの癒しも城巡りの楽しみの一つです