観音寺城 音声ガイド
滋賀県おうみはちまん市安土町、標高約433メートルのきぬがさ山に築かれた…
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概要
概要
滋賀県おうみはちまん市安土町、標高約433メートルのきぬがさ山に築かれた観音寺城は、戦国時代に近江を治めた六角氏の居城で、日本ごだいやまじろのひとつに数えられます。広大なくるわ群と石垣が山全体に広がる姿は圧巻で、安土城や八幡山城と近接しているため、歴史好きにはたまらないエリアです。山道は険しく、まさに“攻める”という感覚を味わえるお城。自然と一体化した防御力の高さと、六角氏の勢力の大きさを実感できます
アクセス
アクセス
登城口はいくつかありますが、西側の安土城方面から向かう場合は『くわのみでら』からの搦手口コースが一般的です。「くわのみでら」の山門までは駐車場から石段を20分ほど登ります。正面ルートは、きぬがさ山の東側からで、より本格的に遺構を巡ることができます。JR安土駅や近江八幡駅からタクシー利用も可能ですが、山じろのため公共交通機関だけではアクセスしにくいので、車かレンタサイクルがおすすめです
駐車場
駐車場
くわのみ寺登山口近くに参拝者用の駐車場があります。利用には拝観料300円が必要なので、小銭を用意しておくと安心です。駐車場からはすぐに石段が始まり、山道を経由して城跡へ向かいます。安土城や八幡山城とセットで巡る場合は、それぞれの登城口周辺の駐車場を使い分けると便利です
見どころ
見どころ
くわのみ寺の山門をくぐると、境内まで続く長い石段が待っています。竹の杖が置いてあり、登山の補助だけでなく、蜘蛛の巣払いにも大活躍。夏場は、みずばが多く蚊が大量発生するので虫よけ必須です。城跡はくるわや石垣が山中に点在し、特に本丸周辺は眺望が開け、琵琶湖や近江平野を望む絶景スポット。自然と歴史が融合した山城らしいスケール感と、藪を抜ける冒険感が楽しめるのが観音寺城の魅力です