川越城 音声ガイド
埼玉県川越市にある川越城は、別名『はつかりじょう』とも呼ばれています
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概要
概要
埼玉県川越市にある川越城は、別名『はつかりじょう』とも呼ばれています。市内のいろんな場所に“初雁”の名前が使われています。たとえば、はつかり温泉や初雁亭などです。川越城は室町時代、名将・太田道灌によって築かれました。太田道灌といえば、練馬区のとしま氏居城、石神井城を落としたことでも知られています。今残っているのは、江戸時代に再建された本丸御殿で、現存する本丸御殿としてはとても貴重。小江戸・川越の町並みに溶け込んだ歴史ロマンあふれるお城です。
アクセス
アクセス
川越城へのアクセスはとても便利。東京の中心部からは車でおよそ50分、電車なら西武線で池袋駅から川越駅まで約1時間ほどです。川越駅からは徒歩でもアクセスできますが、少し遠いのと、観光スポットが点在しているので、バスやレンタサイクルを使うと効率よくまわれます。また、川越市役所の近くにある太田道灌像を起点に周囲10分ほど歩くと、かわごえやせんの舞台となった、とおみょうじや、本丸御殿など見どころにもアクセスしやすいです
駐車場
駐車場
川越城周辺には観光客向けの有料駐車場がいくつかあります。本丸御殿周辺には『初雁公園駐車場』などがあり、土日や観光シーズンでも比較的使いやすいですよ。また、市立博物館や氷川神社のあたりにも駐車スペースがあります。公共交通機関でも十分楽しめますが、車でも安心して訪れることができます。
見どころ
見どころ
まず見ておきたいのは、本丸御殿。なんと入館料100円で、はいれます。館内では、品川台場の設計図を探してみてください。川越藩が台場設計の話し合いをしている風景を見ることができます。まさに「川越評じょう」ですね。そのあとは、ちかくの富士見やぐら跡へ。タイムスリップしたような静かな雰囲気で、上には富士見稲荷神社があります。道もきれいに整備されていて、街を一望できるビュースポットです。そして、三芳野神社にもぜひ。近くにある小さな高台からは、木々の間から富士見やぐら跡がちらっと見えます。子どもたちが「矢が刺さってるー!」と驚く、川越市役所前の太田道灌像も見どころのひとつ。川越名物の芋饅頭、いもこいを食べ歩きながら、思わず微笑んでしまう、そんなほっこりする旅になります。