鉢形城 音声ガイド

鉢形城は埼玉県寄居町、荒川の断崖に築かれた戦国時代の代表的な山じろで…

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概要

概要

鉢形城は埼玉県寄居町、荒川の断崖に築かれた戦国時代の代表的な山じろです。最初に築いたのは長尾景春とされ、その後、後北条氏の重臣・北条氏邦が改修して現在の姿に近づきました。荒川と深沢川という自然の地形をうまく利用した、“天然の要害”で、広大な敷地と複数のくるわが特徴です。秀吉のほっこく軍による攻撃にも1ヶ月耐えた堅固さで知られ、まさに関東の名城のひとつといえるでしょう。

アクセス

アクセス

アクセスはとても便利で、JR八高線の寄居駅から徒歩で約15分ほど。電車の本数は少なめなので、事前に時刻表をチェックしておくと安心です。車の場合は関越自動車道の花園ICから約15分程度とアクセス良好。歴史館を目印にするとわかりやすいですし、城跡めぐりと一緒に周辺の桜や川辺の景色も楽しめます。

駐車場

駐車場

駐車場は鉢形城歴史館のすぐ近くに整備されており、無料で利用できます。そこから歩いてすぐ諏訪神社や秩父くるわ、本くるわ方面への散策がスタートできます。散策の導線もよく考えられていて、荒川側の見晴らしや、どるいと堀の立体的な構造も楽しめます。特に春の桜の時期は混み合うことがあるので、朝早めの訪問がオススメです。

見どころ

見どころ

みどころは、本くるわの断崖絶壁の地形と、深沢川にかかる橋からの眺め。それに、復元された、しきゃく門を抜けた先にある『秩父くるわ』は、北条氏邦の重臣・秩父孫次郎が守っていた場所で、歴史の重みが感じられます。また、どるいの上から聞こえてくる荒川のせせらぎや、春になると咲く『氏邦桜』の風景も忘れられません。静かな林道のような通路から見える八高線の列車や、コスプレ撮影を楽しむ人たちとの出会いも、この城ならではの魅力かもしれません。

鉢形城のイメージ
鉢形城(イメージ)
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