金山城 音声ガイド

かなやまじょうは、群馬県太田市の標高239メートルの、かなやま山頂に…

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概要

概要

かなやまじょうは、群馬県太田市の標高239メートルの、かなやま山頂に築かれた山城で、戦国時代には関東屈指の難攻不落の城として知られていました。新田一族の流れをくむ岩松氏や、由良なりしげ、そして後には北条氏の支配かに置かれるなど、数々の勢力がこの地を巡って戦いました。特徴的なのは、山の地形を生かした防御構造で、石垣やどるい、水の手などが巧みに配置されている点。中でも、本丸にある新田神社は、かつての、みじょうの中心で、現在も地域の信仰の場となっています。

アクセス

アクセス

かなやまじょう跡へのアクセスは、車が便利です。太田駅からタクシーで約20分、中腹にある駐車場からは徒歩15分ほどで本丸の新田神社まで登れます。体力に余裕があれば、ふもとの、だいこういん近くの観光駐車場から歩いて登るルートもおすすめ。往復2時間半ほどのハイキングになり、金山の自然や空気もたっぷり味わえますよ。

駐車場

駐車場

駐車場は主に2か所あります。ひとつは山の中腹にある駐車場で、整備されておりトイレや休憩所も完備。ここからは観光目的で訪れる人にとって歩きやすいルートが続きます。もうひとつはふもと、だいこういん近くの市営観光駐車場。こちらはやや距離がありますが、登山気分でじっくり歩きたい方にはおすすめです。どちらも無料で利用できます。

見どころ

見どころ

みどころは何といっても、山頂の新田神社とそこからの絶景。本丸の裏手にあたる“武者ばしり”と呼ばれる通路は、薄暗くて雰囲気たっぷり。その先にある野面積みの石垣も必見です。また、見附出丸や物見台、月ノ池など、東西南北に展望が開けた場所が多く、晴れた日には遠く筑波さんや関東平野の広がりまで見渡せます。登る途中には推定樹齢800年の大ケヤキがあり、その風格とやさしい葉音に癒されます

金山城のイメージ
金山城(イメージ)
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