福山城 音声ガイド
広島県福山市にある、福山じょうは、徳川家康の従兄弟である水野勝成が西国の…
聞きたい項目のボタンを押してください。
概要
概要
広島県福山市にある、福山じょうは、徳川家康の従兄弟である水野勝成が西国の抑えとして築いたお城です。1622年の完成から400年を迎え、2022年には築城400年記念の大規模改修が行われ、天守や展示施設がリニューアルされました。正式名称は『てつおうざん朱雀院ひさまつじょう』といい、鉄板で覆われた天守が南の朱雀の方角を向いていたことに由来しています。かつては『ひふみ段』と呼ばれる三段構成の石垣や、伏見城から移築された伏見やぐらなどがあり、歴史的な価値も高い城郭です。現在は天守内が博物館として整備され、キャッシュレス決済にも対応していて現代的な便利さも感じられます
アクセス
アクセス
アクセスはとても便利で、JR福山駅のすぐ北側、駅を出ると目の前に城が見えるという、こうりっちです。新幹線のホームからも伏見やぐらを眺めることができるほど近く、鉄道利用でも安心です。車では山陽自動車道の福山東ICや福山西ICから約20分ほど。岡山じょうからも車で約1時間半で到着できるので、城巡りのルートに組み込みやすい場所です。市街地の中心にあるため、周辺には、いんしょくてんやお土産スポットも多く、観光ついでに立ち寄れるのが魅力です
駐車場
駐車場
周辺には駐車場も整っています。天守や博物館を訪れる際は、福山じょう博物館駐車場が便利で、城の目の前に位置しています。ほかにも駅前やデパート『天満屋』周辺など、コインパーキングが点在していて短時間の観光にも対応できます。観光シーズンやイベント時は混雑することがあるので、時間に余裕を持って訪れると安心です
見どころ
見どころ
みどころは、なんといっても令和の改修でよみがえった天守です。鉄板で覆われた外観が輝き、三段構成の石垣『ひふみ段』とあわせて迫力があります。伏見城のやぐらを移築した『伏見やぐら』や、現存する貴重な『鐘やぐら』も見逃せません。城内を歩くと、キャッシュレス決済で入館できる博物館や、ちくじょう400年を記念したお菓子『朱雀院』など、歴史と現代が融合した楽しみがあります。駅のホームやデパート地下で記念のお土産を探すのも一興。城下の雰囲気と合わせて、歴史を身近に感じられるお城です