鬼ノ城 音声ガイド

岡山県総社市にある、きのじょうは、標高約400メートルの、きじょうさんに…

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概要

概要

岡山県総社市にある、きのじょうは、標高約400メートルの、きじょうさんに築かれた古代やまじろです。大和朝廷が西国防備のために7世紀ごろに築いたとされ、日本でも数少ない古代やまじろのひとつです。城跡は国の史跡に指定されていて、今も全長2.8キロにおよぶ、どるいや石垣が山の稜線に沿って残っています。鬼退治の舞台となった桃太郎伝説とも結びついていて神秘的な場所です。復元された西門は特に人気で、古代の姿を実際に感じられる貴重な見どころです

アクセス

アクセス

アクセスは、岡山自動車道の総社インターチェンジから車でおよそ30分。山道に入ると道幅が狭いところもあるので、運転には注意が必要です。公共交通機関を利用する場合は、JR総社駅からタクシーでおよそ20分ほどでビジターセンターに到着します。備中松山城からだと車で1時間ほどで行ける距離です。登城はちょっとしたハイキング気分で、歩きやすい靴で訪れるのがおすすめです

駐車場

駐車場

駐車場は、きじょうさんビジターセンターに無料で整備されています。ここからハイキングコースに入ることができ、西門まではのんびり歩いて数分で到着します。山道は狭いので、ふいに離合が必要になることもあります。休日や観光シーズンは混みあうことも多いため、余裕を持って出発するのが安心です。また、ビジターセンターは平日に休館日があるので、スタンプを集めるかたは事前に開館日を確認しておくと安心です

見どころ

見どころ

一番のみどころは、復元された西門です。間近で見ると古代の空気がよみがえるようで、敷石の遺構も必見です。これは雨水を排水するために敷かれたもので、日本の古代やまじろではここだけに残っている珍しいものです。風が吹き抜ける稜線からは吉備の山並みが一望でき、古代の人々がこの地に城を築いた理由がなんとなく伝わってきます。歴史、自然、そしてちょっとした遊び心が味わえる、不思議な魅力を持った山城です

鬼ノ城のイメージ
鬼ノ城(イメージ)
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