松江城 音声ガイド

松江城は、島根県松江市にある国宝のお城です

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概要

概要

松江城は、島根県松江市にある国宝のお城です。江戸時代の1607年に堀尾吉晴によって築かれました。別名「千鳥城」とも呼ばれ、黒い下見板張りの天守が大きな羽を広げた千鳥の姿に見えることから、その名がついています。天守は現存する数少ない五層の木造天守で、威風堂々とした姿を今も保っています。松江は『水の都』ともいわれ、お堀をめぐる遊覧船からの眺めも人気です。城内には松江神社や、武家屋敷跡も残っていて、歴史と城下町の雰囲気を一度に楽しむことができます

アクセス

アクセス

松江城へは、JR松江駅から車でおよそ10分、市内循環バス「ぐるっと松江レイクライン」を利用するとアクセスが便利です。城のすぐそばまで停車してくれるので観光客にも人気です。遠方からなら、出雲縁結び空港から松江市街へバスで約30分。さらに城下町を歩きながらアプローチすると、堀川沿いの風景や昔ながらの街並みも合わせて楽しめます

駐車場

駐車場

松江城周辺には観光駐車場がいくつか整備されています。おおてまえ駐車場や城山西駐車場が代表的で、いずれも普通車で数百台が駐車可能です。料金は1時間ごとに数百円程度で、長時間利用にも対応しています。観光シーズンは混雑することもあるので、公共交通の利用や朝早めの来訪がおすすめです

見どころ

見どころ

みどころはまず国宝の天守です。くろいた張りの外観に石垣が組み合わさった姿は、力強さとうつくしさをあわせ持っています。そして二の丸にある「こううんかく」は明治時代に建てられた洋風建築で、城の中に突然あらわれるモダンな雰囲気に驚かされます。堀の南やぐらを水越しに眺める景色も印象的です。歩き疲れたら『亀田山喫茶店』で休憩もできます。松江城のある丘は亀の甲羅のように見えることから『亀田山』とも呼ばれています。また、本丸の『一ノ門』は、お正月には門松が飾られ、特別な雰囲気に包まれます。さらに、松江城と松本城、彦根城とを結ぶ、まつだいら・井伊、両家の系譜も歴史好きにはたまらない話題です。見落としがちな松江神社や稲荷社も、訪れるときの楽しみにしてください

松江城のイメージ
松江城(イメージ)
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