旅城ミュージック Lyrics
本能寺を包む紅蓮の炎と信長のシルエットを描いた、和風メタルロック調のカバー画像。

炎の本能寺

旅城 ・ 本能寺・京都 ・ 158 BPM
本能寺の変 明智光秀 織田信長
本能寺を包む紅蓮の炎と信長のシルエットを描いた、和風メタルロック調のカバー画像。
炎の本能寺

概要

夜明け前の静寂、京の空を裂くひとつの笛。 「本能寺の変」という日本史最大級の急襲を、 和笛 × メタルロック × 戦国ドラマで描くエピックサウンド。 構成は、 1️⃣ 静寂の京(不穏なイントロ) 2️⃣ 光秀の裏切り(笛+ドラムが反転) 3️⃣ 信長の覚悟「是非もなし」(強烈なメタルサビ) 4️⃣ 炎の記憶(余韻のフルート) という4部構成。 夜明け前の静寂、京の空を裂くひとつの笛。 「本能寺の変」という日本史最大級の急襲を、 和笛 × メタルロック × 戦国ドラマで描くエピックサウンド。 この曲の背景になっている「本能寺の変」は、 1582年(天正10年)6月2日。 京都・本能寺に滞在していた織田信長が、 家臣・明智光秀の軍勢に急襲され、自害に追い込まれた出来事です。 当時、信長は天下統一に大きく近づいており、 中国地方の毛利攻めを担当していた羽柴(豊臣)秀吉を支援するため、 本能寺を宿所として京に逗留していました。 一方の光秀は丹波・亀山城方面から軍を返し、 「敵は本能寺にあり」として夜を徹して進軍し、 夜明け前の時間帯を狙って本能寺を取り囲んだとされています。 本能寺は、現在の四条烏丸付近にあたる京の中心部にあり、 近くには信長の嫡男・信忠が入っていた二条御所もありました。 本能寺で信長が討たれた後、 二条御所も攻められ、信忠も自害に追い込まれます。 この一連の出来事で、織田家の中枢は一気に空白状態になりました。 その直後、備中高松城を攻めていた秀吉は、 和睦をまとめたうえで京へ急いで引き返し、 山崎の戦いで光秀軍と激突します。 ここで光秀が敗れたことで、 信長亡き後の主導権は秀吉へと移っていき、 やがて豊臣政権、さらに徳川家康の時代へとつながっていきます。 こうした本能寺の変の経緯や、 京の地理・各武将の位置関係を知ってから聴くと、 夜明け前の静けさや突然の襲撃というイメージを、 当時の歴史的状況と重ねながら味わうことができます。 続く楽曲では、秀吉の「中国大返し」をテーマにしており、 本能寺の変のあと、日本の情勢がどう動いていったのかもあわせて振り返ることができます。
※ 次の曲と合わせてお楽しみください。

漢字歌詞

夜明け前の 京の空 鐘の音遠く 夢の中 光秀の旗が 裏返る 静けさ裂く 合図の笛 明智の軍が 火を放ち 炎が舞う 本能寺 逃げずに立つ 織田の影 誇りを胸に 槍を取る  「是非もなし」と 風が鳴く 運命を笑う 孤高の将 敵に囲まれ 刀光る 最後の刻も 武のまま 朱の炎 天を焦がし 京の街に 誓い残す 信念の火は 消えはせぬ 時を越えて なお灯る

ひらがな歌詞

よあけまえの きょうのそら かねのねとおく ゆめのなか みつひでの、はたが うらがえる しずけささく あいずのふえ あけちのぐんが ひをはなち ほのおがまう ほんのうじ にげずにたつ おだのかげ ほこりをむねに やりをとる 「ぜひもなし」と かぜがなく うんめいをわらう ここうのしょう てきにかこまれ かたながひかる さいごのときも ぶのまま あかきほのお てんをこがし きょうのまちに ちかいのこす しんねんのひわ きえわせぬ ときをこえて なおともる

English Lyrics

Before the dawn in Kyoto’s sky, The temple sleeps, the bells drift by. The banners of faith now turn in flame, Drums of betrayal call his name. Akechi’s men ignite the night, Honnōji burns, a crimson light. Oda stands, he will not flee, His pride his sword, his destiny. “No regrets,” the wind replies, The lonely warlord never dies. Blades reflect the burning air, A warrior’s soul beyond despair. Crimson fire paints the town, His vow remains, the curtain down. The flame of will shall never fall, Through time it burns within us all.