犬山城 音声ガイド
愛知県犬山市にある犬山城は、木曽川を望む小高い丘に築かれた現存天守で、国…
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概要
概要
愛知県犬山市にある犬山城は、木曽川を望む小高い丘に築かれた現存天守で、国宝に指定されています。築城は戦国時代、織田信長の叔父・織田信康によるものと伝えられ、江戸時代まで城主が代々受け継ぎ守ってきました。別名「はくてい城」は、儒学者・荻生徂徠が名付けたもので、北方背後は断崖絶壁で守りを固め、南側は松の丸、桐の丸、樅の丸、杉の丸、本丸とくるわが段々に並ぶ堅牢な構えです。天守の最上階からは、まわりえんに出られ、木曽川や周辺の山並みを一望できる絶景が広がります
アクセス
アクセス
名鉄犬山線『犬山駅』から徒歩約15分。駅から城下町を抜けながら向かえば、食べ歩きやお土産探しも楽しめます。車なら東名高速『小牧IC』や中央道『小牧東IC』から約25分。美濃や飛騨方面からもアクセスしやすく、木曽川沿いの景色を楽しみながら向かうのもおすすめです。近くには、なりたさんだいしょうじや、ホテルインディゴ犬山うらくえんなど、天守を眺められるビュースポットもあります
駐車場
駐車場
犬山城周辺には市営の有料駐車場が複数あり、大型連休や週末は混み合うため早めの到着が安心です。城下町周辺の駐車場を利用すると、徒歩で城までの道中に食べ歩きや観光も満喫できます。また、城下町入口や河川敷の臨時駐車場が開放されることもあります
見どころ
見どころ
犬山城の魅力は、現存天守ならではの急な木製階段を登り切った先にある、まわりえんからの大パノラマ。手すりのこうらんが低く、スリル満点ですが、そこから眺める木曽川の雄大な流れと城下町の景色は格別です。北西の『石落としのま』からは、対岸の山や、しろあとを探す楽しみも。天守外観はかどう窓、からはふ、しんかべづくりなど意匠も見応え十分。さらに高台の成田山大聖寺からは、木曽川と、対岸のお城、いぎやまじょうが一望できます。帰りは真っ直ぐ伸びる城下町で飛騨ぎゅう串や地元グルメを堪能し、『城とまちミュージアム』『からくりミュージアム』で歴史や文化もふかぼりできます